タグ:沖縄 ( 3 ) タグの人気記事
日航アリビラ
沖縄三日目の夜です。
今回は宿泊はしていないけど、日航アリビラのレストランで夕食を予約してありました。
e0124483_3384520.jpg
e0124483_16281318.jpg
e0124483_1629725.jpg
e0124483_16304689.jpg
e0124483_16322250.jpg
e0124483_1634468.jpg
e0124483_16352477.jpg
e0124483_16363316.jpg

家内のブログでも紹介されていますがセルフチョイスなので少し嗜好が違うかも知れません。
[PR]
by shigekkies | 2008-01-15 03:45 | 日記
What's すば?
見た感じは蕎麦というよりちじれ麺のうどん。もっと言うと名古屋のきしめんのよう。でも、見た目とは舌ざわりも歯ごたえも全然違う。
リザンシーパークホテルのレストランで初めてコレを食べたときは、ぼそぼそした食感で、正直「なんだコレは?」って思いましたさ。
スープは・・・・・うん。いける。
かつおメインの香りに昆布と獣肉の出汁が利いていて、鴨南蛮や肉うどんに通じる味。とっつきやすくて好みです。
具には紅生姜がついていて「コレはちょっと違うんじゃないの?」と思ったけど、入れてみると結構マッチする。
香辛料は島唐辛子を泡盛に漬け込んだ“こーれーぐーす”。
意味もわからずにドボドボドボドボッと流し込んだら辛いの酒臭いので汗だくだく;;

それなのに、次の日になると不思議とまた食べたくなった。そんな出会いでした。

沖縄そばと言っても蕎麦粉は使われておらず、100%の小麦粉をかん水で練り上げるので中華麺の分類に入ります。
製法は一般的にはかん水を使って練り、一度茹でた麺に油をまぶして常温で冷まし、一晩干した物を使います。麺の形は平打ちが多く、油をまぶす為縮れ麺が一般的です。
が、しかし。古来の製法を用いる店ではガジュマル等の木を燃やした灰を溶かした灰汁の上澄みをかん水の変わりに用いたり、面も平打ちではなく細麺だったり太麺だったり、あるいは打ちたての麺を使用したり(この場合油をまぶさないらしい)、具に特色を持たせてみたりと、一言では語れないバリエーションが有ります。
薬味には必ず紅生姜の細ぎりが付いてきます。

通常沖縄そばと呼ばれるものにはネギと沖縄のかまぼことラフテー(三枚肉・・・・・ベーコンに使うばら肉ね)がメインの具になります。
ソーキそばには2種類あり、骨付き肉は本ソーキ、軟骨付きは軟骨ソーキと呼ばれています。軟骨はそのまま食べることが出来ます。
テビチそばはいわゆるトン足が入っています。
ふーちーばーそばはヨモギが入っていて独特のいい香りですが、とても苦いので苦手な方にはお勧めしません。
その他、アーサ(あおさ)そば、ゆし豆腐そば、野菜そばなどがあり、また地方によって名護(なご)そば、首里(しゅり)そば、与那原(よなばる)そば、山原(やんばる)そば、宮古そば、八重山そばなど地方の特色がそれに加味されるので数え切れません。数える気もありませんが^^

ちなみにここまではわかりやすく“そば”と書いてきましたが、沖縄では“すば”と発音します。
そのまま“沖縄すば”と表記してある店も少なくありません。


今回食べた代表的な3店
[PR]
by shigekkies | 2008-01-10 07:55 | たわごと
沖縄 北中城村 中村家住宅
中村家は、18世紀中頃に建てられたとも、19世紀初頭に建てられたとも言われている築200年を越す沖縄の旧家です。
重要文化財の指定を受けていて、以前は一般公開されながら末裔の中村一家が住まれていたようです。
今は中村さんも管理をされているだけで住まれてはいませんが、住居はよき頃の面影を残したまま、ひっそりと佇んでいます。
e0124483_081544.jpg


那覇に着いて沖縄蕎麦の淡水さんでお昼を頂いた後。
本当は首里城に向かうはずの予定だったんですが、雲行きが怪しくて時折小雨もぱらつく生憎の天気。
仕方がないから、とりあえずホテルにチェックインしようかとレンタカーを走らせていると、あちらこちらに「中村家」を指し示す標識が見えます。
中村家・・・・・・・ん?俺ってば沖縄に家を持ってたっけ。いつもいい子にしてるから誰かがプレゼントしてくれたのかと思いました。そんなわけないやろ。

どうせ暇だから、と標識の通りに走っていくと旧い家が見えてきたのでお邪魔したと言うすんぽうです。
e0124483_01843100.jpg


e0124483_0201836.jpge0124483_021868.jpg
e0124483_025753.jpg

e0124483_0265548.jpge0124483_0272264.jpg
建屋は鎌倉・室町の日本建築を基本に作られてていますが、所々に独特の手法が用いられ沖縄建築の様式の全てがこの建物にあると言われています。

e0124483_0523411.jpg
e0124483_0564890.jpge0124483_057619.jpg e0124483_0572815.jpg
家具や什器や装飾品もも殆んどそのまま残されていて、当時の様子が伺えます。時期的に正月を迎えるにあたり、かつてここで一族が集いの場を設け団欒している風景が想像できました。

e0124483_113771.jpge0124483_13981.jpg
e0124483_15748.jpg
庭に出てみました。
かつての栄華も一家離散の憂き目も全て見てきたシーサーは、まるで何もなかったかのようにアッケラカンと宙を眺めていましたが、誇りも深い悲しみも内包しているように思えました。

[PR]
by shigekkies | 2008-01-09 01:44 | 日記